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ちょっと、でかけてみようと思う。

沢木耕太郎の「深夜特急」を読んでいたら、街の喧騒を離れて、どこかにいきたいなと思う今日この頃。避暑地に行って、温泉につかりながら宿でゆっくり読書をするのもいいな。山に行って、釣りやキャンプを満喫するというのもいいな。


避暑地に行ってのんびりなら。
ちょっと、電車を乗り継いで避暑地へ。
宿に着いたら、まずは荷物をほどいて自分の空間づくり。
お風呂道具をまとめたり、枕元に本を置いたり、お気に入りのアロマの缶を開けてみたり。
着替えを済ませたら、ちょっと横になって、本でも読みながら、うつらうつら。

  1. Seattle sundries ソープ
    パッケージのグラフィックがかわいい、天然素材でひとつずつ手作りのソープ。
  2. Dear Morocco マルシェバッグ トラディショナル
    シープスキンをフチとハンドルに使った、持ち運びしやすいカゴバック。
  3. MAU Un cercle de base アロマディフューザ
    火を使わない携帯できるアロマディフューザ。いつでも好きな香りを楽しめます。
  4. 深夜特急 沢木耕太郎 (新潮文庫)
    旅人のバイブルとも言える、沢木耕太郎の紀行小説「深夜特急」をバッグに忍ばせて。
  5. コットン&シルク 二重編みソックス
    移動中の車内や、宿でちょっと寒いときに便利なコットンとシルクの重ね編みのソックス。
  6. LEAF&BOTANICS トラベルセット
    旅行先でも肌にやさしく、使って心地よいスキン&ヘアケアを。
  7. 松野屋 三幅リネンふろしき
    カバンに畳んで入れておけばエコバッグに。肌寒いときは、ひざ掛けやショールにも。

山へキャンプにいくならば。

さあ、出発。
どこに行くかはさておき、バッグにまずは、いるものを詰めてみる。シュラフ、水筒、本、携帯灰皿、帽子...。こんな時、なんでも入るキャンバスの大きいバッグが一つあると便利。
いろいろ詰め込んだバッグを車に乗せて、地図をもって、山に向かいます。


  1. 松野屋 ヘビーキャンバスツールトート
    国産の帆布を使用し、しっかりと縫い上げた収納力抜群のトートバッグ。
  2. Klean Kanteen ボトル ワイドインスレート
    長時間の保温・保冷が可能なKlean Kanteenの水筒。
  3. Danner Light
    履きこむほどに味わいが出るDannerのブーツ。定番だからこそのかっこよさ。
  4. ABITAX 携帯灰皿
    機能性とシンプルさを両立させたアウトドアにぴったりの携帯灰皿。
  5. BENTLEY ORGANIC ハンドサニタイザー
    すすぎも不要なので石けんや水道がなくても手肌を清潔に保つことができます。
  6. KELTY シュラフ
    夜寝るのが楽しみになるようなお気に入りの寝袋を持って。